http://www.uko-doso.net/
                                                
 石川県立羽咋高等学校同窓会
   Hakui high school alumni association.
           
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   医志教志未来塾 講演会開催 羽咋高校体育館にて

   6月22日 羽咋高校では医志教志未来塾の一環として蒲田敏文先生の生徒向けの講演がありました。
   7月30日の本部同窓会総会のご講演をお願いしましたので聞いてきました。
   さすがに金沢大学附属病院長のことはありますね。大変参考になりました。
   皆様にもぜひ本部総会講演会に来て聞いてくださいませ。北陸中日新聞の記事です。6月23日朝刊

    




   羽咋高校同窓会支部長・役員会議 開催しました。

   2016年12月21日本校校長室にて、同窓会各支部長と役員による会議が開催されました。
   内容は、同総会の会費について意見が出され継続審議となり、最後に新調された同総会河北支部の支部旗が
   坂室会長より城村河北支部長へ贈呈されました。

      
                                   会議の様子てす。

              
                               河北支部旗です。


    諏訪綾子さん 世界大会出品へ 食のアート作品   11月26日北國新聞より

  


   羽咋高校関東同窓会総会・講演会・懇親会開催しました。

   
   北國新聞より掲載しました。


   羽咋高校第18回卒業50周年記念同窓会に20万円を学校へ寄付しました。

   
        北陸中日新聞記事より抜粋しました。  記念同窓会の様子はこちらです。


   丸田恒彦先生 高校13回生・元羽咋高校校長 が受章
    以下は北陸中日新聞記事より抜粋  2016年11月3日朝刊

                 



 羽咋高校同窓会関西支部総会開催で、北陸中日新聞に掲載 2016年10月16日

  


  羽咋高校で「姉妹校とそば打ち体験」  北陸中日新聞に掲載 2016年7月6日
   


   羽咋高校で「はねくう羽咋」 お菓子完成 北陸中日新聞に掲載 2016年4月30日

   


 羽咋高校で「伝説のモチーフ」 お菓子の試食会他・北陸中日新聞に掲載 2016年2月13日
 観光ガイドマップ制作しました。 羽咋観光協会会長 山本泰夫さんも・・・・

 

   2月13日 北陸中日新聞朝刊より



  吉本興彦先生(高校17回生志賀町北吉田)新聞に掲載! 
  
2015年8月2日に、北陸中日新聞朝刊に吉本興彦先生の記事が掲載されましたのでご紹介します。

  

   8月2日朝刊 北陸中日新聞より 転写しました。


   羽咋高校校内マラソン大会開催! 
  
2014年10月23日に開催された羽咋高校マラソン大会の様子が北陸中日新聞朝刊に掲載されましたのでご紹介します。

   
  
     2014年10月24日北陸中日新聞より抜粋



   田畑武志先生 お手柄 羽咋署長表彰!
  
2014年9月10日北陸中日新聞朝刊に羽咋高校教諭の田畑武志先生が窃盗犯を現行犯逮捕し表彰されるとの
   紙面が掲載されましたので、ご紹介します。先生でかした・・・。

   

    北陸武専中日新聞朝刊より抜粋しました。 おめでとうございました。




   羽咋高等吹奏楽部 中日新聞に掲載!
  
2014年5月24日羽咋市のコスモアイル羽咋で50回目の定期演奏会を迎え、その練習の様子が23日北陸中日
   新聞朝刊に掲載されましたので改めてお知らせいたします。盛会を祈ります。みなさん聞きに来て下さい。
   ポスターはこちらからご覧頂けます。 2014年5月24日土曜日午後2時コスモアイル羽咋で開演です。

   



  羽咋高等女学校1回生 99才 三星静子大先輩 出版のお知らせ 2013年9月30日

   羽咋高等女学校第一回生で御年99才の三星静子さん(東京都八王子市在住)がこの度自身の生き方を教える
 
   「ひとりになっても夢中になれることをお持ちなさい」という本を出版されましたのでお知らせします。

   三星さんは旧姓河崎静子さんで羽咋市旭町出身の羽咋高等女学校1回生の大先輩です。

   なんと御年は99才今年100才になられます。、若くして旦那さんに先立たれ、東京で一人で生活しながら趣味で

   古ぎれコラージュを始められ、今では有名デパートで個展を開き完売するという異色のコラージュ作家です。

   一代記と人生の生き方の指針になればと思います。ご紹介いたします。

    新作                第一作

    2013年1月31日発行   (株)中経出版 1300円          2012年4月15日発行 NHK出版 1200円 

   
      新作の帯です。            
                    三星静子大先輩のご健康とご活躍を祈ります。  本部役員一同 2013年9月30日



  石川県立羽咋高校創立90周年記念記事掲載されました。

   

         2012年10月7日 北陸中日新聞朝刊に掲載されました。有り難う御座いました。


 石川県立羽咋高校創立90周年記念特集 その

  10月6日開催される羽咋高校創立90周年 祝賀会に演奏するお琴の練習記事 が9月30日の北陸

  中日新聞朝刊に掲載されましたのでご紹介します。当日の厳かな琴の音色が楽しみです。ご期待下さいませ。

        

         北陸中日新聞より抜粋しました。


 石川県立羽咋高校創立90周年記念特集 その

    高校54回生でTVで活躍中の話題のピン芸人 ヒューマン中村 さんをご紹介します。

   NSC大阪校25期生で、よしもとクリエイテイブ・エージェンシー大阪本部所属で、R−1グランプリ2010準決勝進出、2011

   決勝進出、2012決勝進出、大喜利を得意とし、様々な大喜利イベントに出演している異色のピン芸人です。

   「しょぼくしていこう」という三段落ちのネタや「美しい日本語にかっこいい英語を滑り込ませてかっこ美しい言葉にする」と

   いうフリップネタ等があります。

     8月29日に母校羽咋高校で開催された学校祭「羽高祭」にも登場し、笑いと拍手喝采を浴びました。

   以下に中日新聞に翌日の朝刊に掲載された記事を紹介します。

    

     10月6日の再登場をお待ちしています。


 石川県立羽咋高校創立90周年記念特集 その
  
高校51回生で大活躍中の話題の日本舞踏家 河本龍葉 さんをご紹介します。   

     航空自衛隊出身、映画学校出身の知る人ぞ知る委嘱の日本舞踏家である。

   トルコ、タイ、インドネシア、アメリカ等の海外公演からお座敷、はたまたライブハウスまで幅広く活躍中です。

   「踊りの空間」公演やTV、雑誌等にも多数出ているおなじみの大御所です。

   フラメンコや現代アータィストとのコラボも積極的に行っています。

   芸能全般を村 尚也に師事する。

     羽咋高校創立90周年には見事な踊りを披露していただけます。みなさんどうぞご期待下さい。

         2011年関東同窓会総会での踊りです。

     河本龍葉さんのブログはこちらです。  http://ameblo.jp/k-ryuyo/entry-11255676356.html


 石川県立羽咋高校創立90周年記念特集 その
  
羽咋公民館カラオケ教室講師の 藤塚久美子 さんをご紹介します。   

  藤塚久美子さんは羽咋市にお住まいの羽咋高校17回生です。

  カラオケ教室「ふじの会」を主宰し、羽咋市芸能協会理事をされており、広く音楽を市民に根付かせ、

  音楽コンサートを主宰したり、東日本大震災チャリティコンサートも主宰し義援金を送る活動を続けています。

  また、県歌謡文化協会理事長の乙田修三グルーブのメンバーであり、石川オールスター音楽祭にも出演して

  いる知る人ぞ知るベテラン組であります。

   10月6日の羽咋高校創立90周年には美声を聴かせていただけます。みなさんどうぞご期待下さい。

   写真は2007年の羽咋高校同窓会本部総会で披露する藤塚久美子さんです。


 石川県立羽咋高校創立90周年記念特集 その
     マリンバ&パーカッション奏者の 中林愛子さん(羽咋高校52回生)をご紹介します。 

   

     経歴のように中林愛子さんはマリンバ奏者として地元でユニークな活動を続けておられますので90周年当日の演奏が
   今から楽しみです。
   この若さでの独立はご立派ですね・・・・。同窓の皆さんみんなで盛り上げて応援宜しくお願いします。

   中林愛子さんの演奏家としての紹介はこちらです。http://musiker100.com/musician/solo/206000/post-85.html


  石川県立羽咋高校創立90周年記念特集 その

    嵯峨御流華道芸術学院教授の 藤村洋子さん(旧姓浅野・羽咋高校20回生)をご紹介します。
  華道界では名の知れた藤村華水さんは、昭和25年1月に羽咋市千代町に生を受け、幼くして父を亡くし母親の厚い厚い
  愛情を受けて、中学生の頃から生花に親しみ、そして羽咋高校からあこがれの「嵯峨御流」の道へと歩み始めました。

    お家元・京都大覚寺にて毎朝5時起床そして勧業を終えてからお花の世界を学ぶ修行を積み重ね、花一筋50年の賜物です。
  「花は花だけにあらず・・・たかが花、されど花、花しかり!」嵯峨御流の奥の深さは、正しい人としての生き方までも導いてくれ
  ました。花に感情を委ねながら、お互いに融合し合う世界に支えられて生きてきました。

  この花に掛ける思いを綴り、羽咋高校先輩の作詞家・川原英子先生(旧姓尾角・羽咋高校17回生・ペンネーム花咲ひみこ
  に添削のご指導を受け神田智士先生の作曲でプロデビュー予定なのが「花の大覚寺」という曲なのです。
  又「千里浜ひとつ星」という曲は幼くして父を亡くした深い悲しみを抱き続けて生きた証しを母に捧げる詩なのです。
  90周年祝賀会ではこれらを皆様と最愛のお母様の前でご披露したいと思います。
    同窓の皆様のご声援宜しくお願いいたします。

    藤村洋子さんは現在、石川県の野々市市にお住まいで、嵯峨御流北陸地区専修会事務局長他多数をされています。
  北國花展等に数多く出展されて活躍中です。又裏千家の茶道の教授(宗洋)もされています。

    平成21年3月に「いけばな石川」に掲載された文面をご紹介します。 
  このような形で高校時代の夢を実現された藤村さんに同期の仲間として敬意を表したいと思います。
  関西副支部長・羽咋高校20回生同窓会代表世話人吉田実さんよりご提供頂きました。(感謝)

 
   
    藤村さん頑張って下さい。みんなで応援しています。90周年祝賀会が楽しみです。(広報)

    

         2012年7月28日 土曜日の北國新聞朝刊に紹介された藤村さんの記事です。

         お家元・大覚寺のビッグイベント「観月の夕べ」(9月28日〜30日開催)の舞台で藤村さんのお歌(本人歌唱)が
         献歌されることが決定しました。(8月2日 吉田実 記)



    2012年6月17日、本部同窓会臨時総会が本校にて開催されました。
  臨時総会に先立ち、羽咋高校創立90周年記念事業の杜の鐘記念モニュメント」が修復完成しました
  のでお披露目をしました。18日北陸中日新聞朝刊に掲載されました記事をご紹介します。(広報)

  

     北陸中日新聞6月18日朝刊より抜粋しました。



   金沢支部同窓会代表幹事の岩田修さんの冨士交通(23回生)が「第21回プロが選ぶ優良観光バス
   30選」
に北陸で唯一12年連続受賞され、北陸中日新聞2012年3月13日朝刊に掲載されましたのでご紹介します。

   
         北陸中日新聞3月13日朝刊より抜粋しました。

    人柄の良い岩田修さんならではの経営方針です、敬意を称し皆さんで使ってあげましょう。
    おめでとう御座います。お祝い申し上げます。(ネット担当 前多)



   本部同窓会副会長の冨山一夫さんのボランティア活動が北陸中日新聞2012年1月23日朝刊に掲載され
   ましたのでご紹介します。

   
      北陸中日新聞1月23日朝刊より抜粋しました。

    世話好きな富山さんならではのボランティア活動です、敬意を称し皆さんで応援しましょう。(ネット担当 前多)




   12月1日 新川二朗さんから記念講演御礼メッセージが届きましたのでご紹介します。


   去る7月24日、本部同窓会総会に於いて新川二朗さんの記念講演を開催し、大盛況でしたがその御礼とお願いの

   メッセージを新川二朗さんから頂きましたのでご披露申し上げます。

   歌手生活50周年の新曲「オホーツク岬」に掛ける並々ならぬ決意と同窓会としても何とかもう一度紅白への出場を果たす

   べく同窓の皆様の暖かいご協力をお願い申し上げます。

           新川二朗さんからの記念講演御礼メッセージはこちらです。

     
      
講演会の様子               満員の観客席                  新曲オホーツク岬



     平成23年度石川県庁羽咋高校同窓会 総会開催しました。

    9月6日、ANAクラウンプラザホテル金沢で県庁羽咋高校同窓会の平成23年度総会および懇親会が
  開催されました。 辻会長よりメッセージを頂きましたので掲載しました。


    このたび、石川県庁羽咋高校同窓会会長を拝命した辻でございます。
  本会は昭和57年に発足し来年が30年目にあたります。
  会員は本庁、各出先事務所、教育委員会、警察と各部署で活躍しており総勢360余名、活動は年1回の総会と
  懇親会を行っております。

   去る9月6日、金沢のANAクラウンプラザホテル金沢で県庁羽咋高校同窓会の平成23年度総会および懇親会
  が行われ、ご来賓として谷本知事さん、米田県会議員、本吉県会議員、山辺羽咋市長、小泉志賀町長、向羽咋
  高校長および坂室同窓会本部会長はじめ94名の同窓生が出席し地元の話題や学校の近況など2時間半に
  わたり楽しいひとときを過ごしました。

   知事さんからは本年6月に我が国で初めて能登が世界農業遺産に認定され、今後観光や産業面で活性化を
  図っていくとの事や近年羽咋高校卒の県庁職員が少ないなあなどいろいろお話がありました。
 
    能登地域、高齢化・人口減少がに中々歯止めのかからない状況ではありますが、これまでも企業誘致や幹線
  道路網の整備など能登振興のための様々の事業を行ってきたところですが今後とも我々県庁同窓会もそれぞれ
  の持ち場でふるさと能登の活力維持のため微力ではございますが貢献したいと思っていますので宜しくお願い申
  し上げます。


    県庁羽高同窓会が益々ご発展され、各自の持ち場でのご活躍を祈っています。(本部役員一同)




   「羽咋高新聞部が特集」 北陸中日新聞に掲載!
   2011年9月21日 北陸中日新聞に羽咋高校新聞部が原発事故を受け羽高新聞に特集記事を載せたことが大きく掲載
   されています。
   羽高新聞はこちらからご覧頂けます。

  
     北陸中日新聞より抜粋しました。



   「野球部除雪の恩返し」羽高野球部へ住民から硬球送られる

    2011年6月10日北陸中日新聞朝刊に「除雪の恩返し住民から硬球」と題して、羽咋高校野球部のボランテイア活動の
   御礼として住民から硬球が送られたという暖かい記事が掲載されましたので紹介します。

   
       北陸中日新聞より抜粋しました。



   5月23日 北國新聞朝刊に新川二朗さんの新曲の記事が掲載されましたのでご紹介します。

   

     新川二朗さんは羽咋高校10期生の大先輩で、平成23年度本部同窓会総会で「歌手生活50年を語る」と題して御講演を
     お願いしてあります。詳細はこちらです



   5月2日 朝日新聞夕刊に新川二朗さんの新曲の記事が掲載されましたのでご紹介します。
   記事提供は関東支部、14回卒で羽咋市上中山出身の草加市在住で8ヶ所の福祉施設の理事長をしている、秋山(渡瀬)恵美子
   さん
によります。ネットの朝日新聞のエンタメ、音楽の欄掲載のものを紹介します。

   


   4月25日 日刊ゲンダイに新川二朗さんの特集記事が掲載されましたのでご紹介します。
   記事提供は関東支部、14回卒 伊藤(階戸)隆太郎氏によります。
   新川二朗さんは羽咋高校10期生の大先輩で、平成23年度本部同窓会総会で「歌手生活50年を語る」と題して御講演を
   お願いしてあります。詳細はこちらです

   
   



             日刊ゲンダイより抜粋しました。


    椿の品種「羽咋」山岸邸で根付く
    2011年4月15日北陸中日新聞朝刊に「地元に花咲かせる」と題して、椿の品種に「羽咋」と言うのがあり根付かせたとの
    記事が掲載されましたので紹介します。
    宝達志水町散田にお住まいの山岸恒明先生(羽咋高校12回生で元教員・日本画家)の自宅庭に移植して一度は雪で折れた
    が挿し木で再生した。珍しい「羽咋」という品種の椿です。

     
                     平成23年4月15日 北陸中日新聞より抜粋しました。


   「ヒューマン中村」 北陸中日新聞2011年4月2日朝刊に特集記事掲載されました。
   ヒューマン中村さん(本名・中村高志 羽高54期生)は羽咋高校OBで吉本のお笑いピン芸人として売り出し中です。
   羽高OBの皆さん応援宜しくお願いします。以下は北陸中日新聞に掲載の記事です。ご覧下さい。

 

         

    


   朱鷺 羽高へ飛来する!

    平成23年2月18日 絶滅の朱鷺が母校の羽咋高校野球部グランドの松の木へ突然飛来しました。
    新潟県で観察用に放された一羽だそうです。グラウンド後の田んぼでえさを探している様子です。
    50年前へタイムスリップした感じで懐かしく思いました。
    その時の写真が手に入りましたので紹介します。写真提供は陸上部外部指導員の細川聰様からです。

     

   
                    
                  羽咋高校グランド裏の田んぼでムクドリを追い払う幻の名鳥「朱鷺」


     English Speach Contest 

    羽咋高校1年生英語スピーチコンテストの話題が平成23年3月9日北陸中日新聞に掲載されました。
    1年生のクラス予選を勝ち抜いた10人が自由テーマで英語でスピーチしました。

   
          平成23年3月9日 北陸中日新聞より抜粋しました。



  R−1グランプリ決勝進出!  祈必勝!
  
   羽咋高校OBの「ヒューマン中村」さん27才が、初のピン芸人としての2011年度全国大会決勝
  へ出場します。

  2月11日午後7時〜石川テレビ(フジテレビ系列)で、全国3千人の中から勝ち残った7人の代表で争われます。

  ご健闘を祈ります。羽高OBの皆さん応援宜しくお願いします。以下は北陸中日新聞に掲載の記事です。

  惜しくも優勝者と対戦し、苦杯する。次年度の優勝を目指して益々のご活躍を祈ります。


               



   いしかわ教育ウイーク講演会  
   演題 
 「地球環境と21世紀のテクノロジー」
開催しました。

   講師   里見 忠篤   羽咋高校関東同窓会会長 ・ 東京電機大学名誉教授 ・ 工学博士


     2010年11月3日文化の日午後1時半から石川県立羽咋高等学校第1体育館にて、いしかわの教育ウイーク講演会が
   関東同窓会会長の里見忠篤先生をお招きして、「地球環境と21世紀のタクノロジイー」と題して盛大に開催されました。
   生徒だけでなく父兄さんや同窓会の方々も多数参加して耳を傾けていました。
   5日の北陸中日新聞に掲載された記事を紹介しました。

     熱弁する里見先生です。




  
「伝統の羽咋高校校内マラソン大会」 北陸中日新聞に掲載されました。


   2010年10月19日羽咋高校伝統の校内マラソン大会が千里浜海岸で開催されました。
   その記事が20日の北陸中日新聞朝刊に大きく掲載されましたので紹介します。

 
             北陸中日新聞に掲載された羽咋高校マラソン大会



   羽咋高校新聞部北陸中日新聞に掲載されました。

   2010年7月9日金曜日の北陸中日新聞朝刊に羽咋高校新聞部の「トキ」特集記事への取り組みが大きく紹介されています。
   これは7月20日発行予定の羽高新聞第159号の「分散トキ 乱舞に期待」と題した取材の模様が掲載されました。
   この羽高新聞是非ご覧下さい。 本ホームページにも掲載します。乞うご期待!

  

  2010年7月9日 北陸中日新聞朝刊より抜粋しました。



   羽咋高校の校章に関して   2009年12月15日

    羽咋高校の校章は、高等学校発足の際、旧羽咋高等女学校の校章であった         昭和23年(1948)4月1日 開校
   羽(地名の由来を示す)と、旧羽咋中学校の校章であった白砂青松(環境の風光を示す)
   に基づき当時の在校生によって考案されたものです。                        校章:昭和23年7月 1日認可
   (中田政弘作・柴垣町出身・高校第2回卒・金沢美大卒)
     +  = 
    旧制羽咋中学校校章      旧制羽咋高等女学校校章   石川県立羽咋高等学校校章 

   羽咋高校同窓会々長からのお願い    2009年12月15日

     さて、母校の校章も長年の月日の経過の中で、少しづつ変化が見受けられます。
   そこで、学校当局と資料の突き合わせや討論を重ねた結果、原本と汎用版の白黒用とカラー用の4種を制定
   することで、マークが一人歩きすることが避けられると考えました。校章をデータ化して保管することにより、
   また会員の皆様にもこのデータファイルを提供することにより、今後統一された校章が観られることになります。
   ご理解を頂きまして、よろしくお願い申し上げます。
     2010年度より、このデータ化したフアイルを使用して頂くことになりました。
   新年度より新たに封筒や書類に校章を印刷する場合は恐れ入りますが、送付しましたフアイルをご使用頂きますよう
   宜しくお願い致します。ファイルは各支部長又は本部同窓会事務局へお問い合わせ下さい。
   なお、印刷済みのものは使用して頂いて結構ですので無くなり次第ファイルを使用願います。


                   
     紙用の原本        紙等に印刷する白黒の汎用   紙等に印刷するカラー用の汎用   校旗・緞帳等の原本

            確認事項
             ◎ 松の額は4枚である。
             ◎ 羽根の描写は本来はキザギザであり、汎用は線でも可とする。
             ◎ 羽根の根は本来は有るが、汎用には付けない。
             ◎ 松の内部は本来は砂であるが、汎用は省略する。 校旗等は透かしである。
             ◎ カラー用の汎用は内部は青、松は緑とする。 高は白色とし、羽根は黒の線で表す。   以上