日刊ゲンダイより抜粋しました。
椿の品種「羽咋」山岸邸で根付く
2011年4月15日北陸中日新聞朝刊に「地元に花咲かせる」と題して、椿の品種に「羽咋」と言うのがあり根付かせたとの
記事が掲載されましたので紹介します。
宝達志水町散田にお住まいの山岸恒明先生(羽咋高校12回生で元教員・日本画家)の自宅庭に移植して一度は雪で折れた
が挿し木で再生した。珍しい「羽咋」という品種の椿です。
平成23年4月15日 北陸中日新聞より抜粋しました。
「ヒューマン中村」 北陸中日新聞2011年4月2日朝刊に特集記事掲載されました。
ヒューマン中村さん(本名・中村高志 羽高54期生)は羽咋高校OBで吉本のお笑いピン芸人として売り出し中です。
羽高OBの皆さん応援宜しくお願いします。以下は北陸中日新聞に掲載の記事です。ご覧下さい。
朱鷺 羽高へ飛来する!
平成23年2月18日 絶滅の朱鷺が母校の羽咋高校野球部グランドの松の木へ突然飛来しました。
新潟県で観察用に放された一羽だそうです。グラウンド後の田んぼでえさを探している様子です。
50年前へタイムスリップした感じで懐かしく思いました。
その時の写真が手に入りましたので紹介します。写真提供は陸上部外部指導員の細川聰様からです。
羽咋高校グランド裏の田んぼでムクドリを追い払う幻の名鳥
「朱鷺」
English Speach Contest !
羽咋高校1年生英語スピーチコンテストの話題が平成23年3月9日北陸中日新聞に掲載されました。
1年生のクラス予選を勝ち抜いた10人が自由テーマで英語でスピーチしました。
平成23年3月9日 北陸中日新聞より抜粋しました。
R−1グランプリ決勝進出! 祈必勝!
羽咋高校OBの「ヒューマン中村」さん27才が、初のピン芸人としての2011年度全国大会決勝
へ出場します。
2月11日午後7時〜石川テレビ(フジテレビ系列)で、全国3千人の中から勝ち残った7人の代表で争われます。
ご健闘を祈ります。羽高OBの皆さん応援宜しくお願いします。以下は北陸中日新聞に掲載の記事です。
惜しくも優勝者と対戦し、苦杯する。次年度の優勝を目指して益々のご活躍を祈ります。
いしかわ教育ウイーク講演会
演題 「地球環境と21世紀のテクノロジー」 開催しました。
講師 里見 忠篤 羽咋高校関東同窓会会長 ・
東京電機大学名誉教授 ・ 工学博士
2010年11月3日文化の日午後1時半から石川県立羽咋高等学校第1体育館にて、いしかわの教育ウイーク講演会が
関東同窓会会長の里見忠篤先生をお招きして、「地球環境と21世紀のタクノロジイー」と題して盛大に開催されました。
生徒だけでなく父兄さんや同窓会の方々も多数参加して耳を傾けていました。
5日の北陸中日新聞に掲載された記事を紹介しました。
熱弁する里見先生です。
「伝統の羽咋高校校内マラソン大会」 北陸中日新聞に掲載されました。
2010年10月19日羽咋高校伝統の校内マラソン大会が千里浜海岸で開催されました。
その記事が20日の北陸中日新聞朝刊に大きく掲載されましたので紹介します。
北陸中日新聞に掲載された羽咋高校マラソン大会
羽咋高校新聞部北陸中日新聞に掲載されました。
2010年7月9日金曜日の北陸中日新聞朝刊に羽咋高校新聞部の「トキ」特集記事への取り組みが大きく紹介されています。
これは7月20日発行予定の羽高新聞第159号の「分散トキ 乱舞に期待」と題した取材の模様が掲載されました。
この羽高新聞是非ご覧下さい。 本ホームページにも掲載します。乞うご期待!
2010年7月9日 北陸中日新聞朝刊より抜粋しました。
羽咋高校の校章に関して 2009年12月15日
羽咋高校の校章は、高等学校発足の際、旧羽咋高等女学校の校章であった
昭和23年(1948)4月1日 開校
羽(地名の由来を示す)と、旧羽咋中学校の校章であった白砂青松(環境の風光を示す)
に基づき当時の在校生によって考案されたものです。
校章:昭和23年7月 1日認可
(中田政弘作・柴垣町出身・高校第2回卒・金沢美大卒)
+ =
旧制羽咋中学校校章 旧制羽咋高等女学校校章 石川県立羽咋高等学校校章
羽咋高校同窓会々長からのお願い 2009年12月15日
さて、母校の校章も長年の月日の経過の中で、少しづつ変化が見受けられます。
そこで、学校当局と資料の突き合わせや討論を重ねた結果、原本と汎用版の白黒用とカラー用の4種を制定
することで、マークが一人歩きすることが避けられると考えました。校章をデータ化して保管することにより、
また会員の皆様にもこのデータファイルを提供することにより、今後統一された校章が観られることになります。
ご理解を頂きまして、よろしくお願い申し上げます。
2010年度より、このデータ化したフアイルを使用して頂くことになりました。
新年度より新たに封筒や書類に校章を印刷する場合は恐れ入りますが、送付しましたフアイルをご使用頂きますよう
宜しくお願い致します。ファイルは各支部長又は本部同窓会事務局へお問い合わせ下さい。
なお、印刷済みのものは使用して頂いて結構ですので無くなり次第ファイルを使用願います。
紙用の原本
紙等に印刷する白黒の汎用 紙等に印刷するカラー用の汎用 校旗・緞帳等の原本
確認事項
◎ 松の額は4枚である。
◎ 羽根の描写は本来はキザギザであり、汎用は線でも可とする。
◎ 羽根の根は本来は有るが、汎用には付けない。
◎ 松の内部は本来は砂であるが、汎用は省略する。 校旗等は透かしである。
◎ カラー用の汎用は内部は青、松は緑とする。 高は白色とし、羽根は黒の線で表す。 以上